ワールドカップで日本が決勝にいける事になった。
いや〜すごい。何がすごいってここ連日のマスコミの褒め方。そこで心配になった日本の未来。
ワールドカップが始まる前の各新聞の酷評の仕方といったら読んでるこちらの胸が痛くなるくらい悲惨だった。監督も進退伺いを出すは、選手の監督批判がでるは。。。大丈夫なのか?日本のメディアは。。。と思う位、それはひどかったと思う。ところが、第一戦で勝利し、第二戦も健闘し、段々もしかして?という可能性が出て来た瞬間から、各メディアの扱いの様変わり様といったら、、、、これまた気持ち悪い位心配だった。
まあ分別できる大人は良い。大概の人はそんなもんだろう。的にマスコミを扱っているだろう。でもふと思った。子供達はどう捉えてる?結局の所「勝てばいいんだろ?」的な発想が生まれてきやしないかとても心配。教育の基本はプロセスだと思う。物事の結果をどうだすか?を考えるプロセスがあって、初めて結果が生まれる。だからこそ、プロセスに対して一方的な評価をしすぎる事は、脳内のプロセスが断絶(停止)を招く。その結果自分の意図した結果が生まれない。偶々勝てば、「褒められる」し負ければ「罵声」が飛ぶ。そんな結果だけがクローズアップされてしまえば、停止した脳が導き出す答えは「勝てば良い。」から「勝つ為には何をやってもよい」何故ならば、「勝てなければボロクソに言われるから」という非常に簡単で間違った図式がインプットされてしまう。プロセスが間違っているのであれば、それを正す事が大事だし、次回に繋げるためにはどうしたら良いか?を考える必要がある。大人になってからこの事を言われる事が多いと思う。ただこの感覚は社会人になる前の「利害関係なない時期」に形成されていないと大変な事になる。勝つ事は非常に大事だし、勝たないと意味がない。でも勝つ為に何をやっても良いとは違う。その境目を、昨今のマスコミの報道事体が断絶(停止)していやしないだろうか? 結果、まだ何も知らない子供達も断絶(停止)してしまう気がして仕様がない。心配。
でも、日本代表。つらいバッシングに耐えて、ホントがんばっていると思う。勝手も決勝トーナメント出場!で一回戦敗退を予測しているが、それでも日本の歴史は確実に塗り替えていると思う。決勝トーナメントに出れた時点で日本国的には「官軍」だよ。だから、がんばれ日本!帰国してからの各選手のサビの聞いたコメントが今から楽しみ。




