前回のブログでは、「直感」な仕事と「直観」なジャンルの仕事の例を挙げたが
基本的に、「直感」と「直観」は相容れる事がない。
しかし組織というのは「直感」と「直観」の組み合わせで成り立っている。
別の言い方をすると様々な組み合わせで、仕事をし、そして利益を生んで
いかねばならないのである。
「直感」な人は基本的に「直感」な仕事が苦手である。
逆に「直観」な人は「直感」な仕事が苦手である。
非常に難しい問題に聞こえてくる。
しかし、実は、自分がどっちの「チョッカン」なのかを理解する事によって
そして、自分のもってない、苦手な「チョッカン」をもっているのは誰か?を
知っておくことで結構解決の道は意外と早い。
「直感」な人が「直観」な仕事に出くわした時は素直に「直観」な人に
アドバイスを受け、その逆も同じ事をしてみると良い。
自分が苦手な分野を知っている事で、それが得意な人にお願いする。逆に自分の得意な分野で困っている人がいれば、それを助けてあげる。そうする事で、お互いが得をして、メリットを築ける。そして誰も損はしない。前回も書いたように、どっちが上か?という判断ではない。
組織としては、全部が出来る人に越したことはないが、結果うまくいくという成果が大事である。
会社というのは、利益を上げていくナンボの世界である。
ここでいう利益は、お金だけではない。有形・無形資産も含めてである。
誰も損をせずに、メリットを享受でき、利益を生み出す方法の一つして
自分がどっちの「チョッカン」の持ち主なのかを考えてみると一味違う世界観が
生まれるかもしれない。




