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携帯電話のCM

最近の携帯電話のTVCMでふと思うこと・・・

N,K,S,W社ともに犇きあう携帯電話業界。

MNPのタイミングでN社から首位奪回とばかりにK社の猛追。
V社から買収したS社においても、驚きのプラン(別の意味でも驚きだったが・・・苦笑)を
矢継ぎ早に登場させて奮闘中・・・・

夏を前に、ひと段落を見せた携帯電話市場。
新規契約ではひとまず、K社に軍配って所か・・・

相変わらず、ビジネスシーンではN社の独占と言われ続けているが
弊社は、携帯電話会社とも(複数社)がある関係で
社内での携帯電話の利用比率は・・・世間のそれとあまり変わらない。

そんな最近の各社のCMを見てみて一言。

N社の「そろそろ反撃してもいいっすか?」
という、半分余裕でありながら、危機感のある、知ってる人がニヤッっとできるCM。
相変わらず「2.0」というキーワードと機能の結びつけがうまくないなぁ。と思いながらも、
1位の底力を感じる機能満載の新バージョン。

S社においては、完全にコンシューマをターゲットにしたイメージCMを展開。
他の会社とはちょっと訴求ポイントが違う。

私が、ちょっと問題では?と思うのはK社の夏のQ(6月-9月)に流している女優を使ったCM。
K社はMNPのタイミングを見計らって、前後の対応がすばらしかった。イメージ的にも垢抜けて
それなりに世間から評価されるプランニングだったと思う。がしかし・・・このQのCMは大丈夫か?
と思う展開ぶり・・・・

「決める夏。○○」ってをいをい。
そんなイメージCM流せるほど、まだまだパワーないだろ・・・
っていうか、新機能春先から何も出してないだろ・・・

ちょっと胡坐かき始めたか?勘違いしてないか?
まだ、もうちょっと泥臭い事しないと1位奪取どころか3位と
肉薄ってことになりかねないかもよ。
是非とも、来年の決算の時に、株主をがっかりさせないでほしいものである。

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コンサルティングをしていると、よくこういうお客様に出会う。
やりたい事はわかるんだけど、自分の立ち位置と、やる内容にギャップがあるクライアント。
ギャップというのは、上にも下にもあって、上に行くほど世間からは「見栄(ミエ)」と言われ
下に行くほど「卑下(ヒゲ)」と言われる。
別に上下する事が悪いという話ではない。
目的を持って上下すれば、それは色んな意味で「効果」となって現れる。

しかし、大概の場合、ギャップが生じている場合が多い。
特に、IT業界の場合は殆どの場合が、環境改善かビジネスモデル構築の
コンサルティングがメインなので、このギャップのせいで、大失敗する事もちらほら・・・

実は、これを是正(説得)させる作業をコンサルタントがしない場合が多い。
客のニーズが必ずしもリクエストとは限らないにもかかわらず・・・
場合によっては、クライアントを否定から入らねばならない事もある。
お客様のリスエストに答えるのは「営業」の仕事であり
お客様のニーズとリスエストの差埋める、整えるのは「コンサルタント」の仕事である。
(この辺りの分析は後々・・・)

私のポリシーでもあるが、基本はクライアントのニーズをそのまま鵜呑みしないで
事前検証と仮説を忘れずに・・・・

と偉そうに書いても時々失敗はある。(言い訳)

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